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◆ギタリストShinya Murabayashiを迎えて「ふくろ」楽曲とのコラボレーションパフォ―マンス、背景の絵画映像もふくろ(鈴木正人)自身が体で描いたアクションペイントの作品。

三重県アールブリュット&ミュージックブリュット ~自由から世界がはじまるART2020~ での「ふくろ」のパフォーマンス


◆初期の曲 短編のエモーショナルな作品。

サムネイルは自身の体を作って描いたアクションペイント

ふくろの全ての始まり 最初に作った曲 「青空に浮かぶ月」

 

◆カーポートのアクリル板に落ちる雨粒の映像を撮影し、それをスローモション再生して制作した映像。悪戯する生き物を表現した。

曜日感覚の狂いを音で表現した「変な曜日」。盲目の作家「浦西真弓」の絵画とのコラボ作。

◆ピアノによる細かいフレーズの反復により制作した2011年ごろ制作の初期の楽曲。

◆作曲数が100曲目を超えた頃、自身で撮影した風景と曲を組み合わせた映像。

◆自然を描くふくろが、不可思議な水の流れを描いた58曲目の初期作品。

 

ふくろのパフォ―マンス時の背景映像は、自身の体で描いた絵画をリアルタイムで撮影して投影している。

手足が意思に反して動く不随意運動を絵画制作に利用できないかと考え、開始したワークスタイルでアクションペイントと呼んでいる。映像は2016年に撮影。0:00~14:17